Fitsアプリの代わりになるコーデアプリ6選

Fitsアプリの代わりになるアプリ6つを、コミュニティのフィードが目当てだったか、持っている服の管理が目当てだったかで分けて紹介します。

オリーブグリーンのボンバージャケットに白Tシャツと黒デニムを合わせた男性が映るスマートフォン。横には同じジャケットと白いスニーカー
オリーブグリーンのボンバージャケットに白Tシャツと黒デニムを合わせた男性が映るスマートフォン。横には同じジャケットと白いスニーカー

こんなコーデ、自分が着たらどう見える?

Wdrobeは手持ちの服からコーデを作り、それぞれをあなたの写真で見せてくれます。

多くの人にとって、Fitsアプリの代わりにいちばんおすすめなのはWdrobeです。試着が、登録したアイテムだけでなく、どんな服の画像でもできるからです。AIスタイリストは、天気、自分で選んだアイテム、パーソナルカラー診断の結果をもとにコーデを組んでくれます。AIとのチャットやカレンダーでの計画がほしい人にはAcloset、大きなコミュニティがほしい人にはWhering、人間のスタイリストがほしい人にはIndyxが合います。

以下の機能は、2026年9月時点の各アプリの掲載情報によるものです。FitsとIndyxの掲載情報と公式サイトは、2026年10月31日にもう一度確認しました。

最初にお伝えしておくと、このリストの1番目のアプリであるWdrobeは私たちが作っています。試着にはどんな服の画像でも使えるので、気に入ったコーデのスクリーンショットを自分の写真に着せることもできます。

Fitsが得意なこと

Fitsは、クローゼットの整理とSNSの要素を組み合わせたアプリです。コーデを組んだり、ムードボードやスタイルのコラージュを作ったり、コミュニティのフィードを見たりでき、自撮りと体型でプロフィールを設定するとAI試着も使えます。

Fitsの代わりを探す理由

  • 試着は登録したアイテムに限られる:試着できるのは手持ちの服かほしいものリストのアイテムなので、お店で見かけたばかりの服をさっと試着するには手間がかかります。
  • スタイリストがパーソナルカラーをふまえるとは書かれていない:FitsのAIスタイリストは天気に合わせてクローゼットの服からコーデを提案し、アプリには別にパーソナルカラー診断もありますが、スタイリストの提案に診断結果のカラーパレットが使われるとは、掲載情報にも公式サイトにも書かれていません。
  • フィードが道具より目立つことがある:服を整理して、何を着るか決めるために使い始めたなら、SNSの要素が邪魔に感じることがあります。

手軽な試着と、パーソナルカラーをふまえたスタイリングがほしいなら、次に買おうか迷っているアイテムを試着してみましょう。

1. Wdrobe:試着とAIスタイリングならこれ

  • どんな服の画像でも自分の写真で試着:商品写真、スクリーンショット、Pinterestのルックを、手持ちの服と並べて試せます。
  • AIスタイリスト:住んでいる地域の天気とパーソナルカラー診断の結果をもとにクローゼットの服からコーデを組み、固定したアイテムを中心にスタイリングします。
  • パーソナルカラー診断:顔写真から、どんな色が似合いやすいかがわかります。
  • 背景の自動切り抜き:アイテムの写真がすっきりします。
  • コーデプランナー、Discover(フィード)、公開プロフィール:SNSの要素はありますが、主役にはなりません。
WdrobeのApp Storeスクリーンショット:自分の写真で試着した服、メンズ服の試着、手持ちの服を組み合わせたコーデ
ミッドナイトブルーのサテンのワンピースが商品写真から切り抜かれてタグ付けされ、女性の全身写真がゴールドのサンダルと合わせてそれを着た姿に変わります。
商品写真からワンピースを取り込んでタグを付け、注文する前にゴールドのサンダルと合わせて自分の写真で試着します。注文する前に、ワンピースを着た自分を見てみましょう。

WdrobeはiPhoneとAndroidで使えます。

Fitsがまず打ち出しているのは、すでに着たコーデの記録です。過去のコーデの記録でわかるのは何を着たかで、まだ一度も着ていないアイテムが自分にどう見えるかではありません。まだ一度も着ていない服で試してみてください。

2. Acloset:AIとのチャットとカレンダーでの計画ならこれ

Aclosetには、天気とカレンダーにもとづくコーデ提案と、チャットで話せるAIスタイリストがあります。提案はコラージュで表示されます。試着について説明しているのは公式サイトだけで、ストアの掲載情報には載っておらず、その試着も写真そのものではなく、自分の写真から作ったAIアバターを使います。

AclosetのApp Storeスクリーンショット3枚:AIクローゼットのホーム画面、クローゼットの写真、AIスタイリストによるコーデ提案

3. Whering:コミュニティならこれ

Wheringには大きなコミュニティ、コーデの計画、シャッフル機能があり、iPhone、Android、Webで使えます。自分の写真での試着はないので、どのルックも手持ちのアイテムを平置きで並べた形のままです。

WheringのApp Storeスクリーンショット3枚:服、コーデ、ほしいものリストをまとめたアプリ、コーデプランナー、シャッフルで作ったコーデ

4. Indyx:プロの意見がほしいなら

コーデがうまくいっているかを確かめるためにFitsのフィードを使っていたなら、Indyxでは代わりに人間のスタイリストに相談でき、コーデの自撮り機能もあります。アプリ自体にはAIスタイリストはありません。

IndyxのApp Storeスクリーンショット3枚:手持ちアイテムの一覧、ドラッグ&ドロップで作るコーデボード、1回あたりの着用コストつきのコーデ予定

5. Outflik:チャットで話せるAIスタイリスト

Outflikは手持ちのアイテムを使ってスタイリングの質問に答えます。iPhoneとAndroidで使えます。

OutflikのApp Storeスクリーンショット3枚:AIスタイリストとのチャット、クローゼットのアイテム一覧、コーデプランナー

6. Stylebook:細かい記録、iPhoneのみ

着用記録と持ち物リストのある、手動で管理するアーカイブです。AIスタイリストもSNSのフィードもありません。

StylebookのApp Storeスクリーンショット3枚:クローゼットのメニュー、保存したルック、コーデカレンダー

コミュニティと道具、必要なのはどっち?

SNS型のスタイリングアプリの価値は、実際に使っている人の数で決まります。投稿の少ないフィードは、フィードがないよりもかえってやる気をなくさせます。コミュニティを理由にアプリを選ぶ前に、フィードを開いて投稿がどれくらい新しいか確かめましょう。

多くの人にとって、毎日の役に立つのは道具のほうです。明日のコーデを提案してくれるスタイリストと、「これは自分に似合う?」に数秒で答えてくれる試着です。いちばん頼れる道具のあるアプリを選び、コーデは自分をよく知る友だちとシェアしましょう。

WdrobeとFitsを比べる方法

両方のアプリに同じ10点のアイテムと、自分の全身写真を1枚追加します。そのうえで、まだ持っていないアイテムを1点、ショップのWebサイトから試着してみましょう。それぞれのアプリで何ステップかかるか、手持ちの服と並べたときに結果がどれだけ自然に見えるかを確かめてください。

10点のテストを試してみましょう。

よくある質問

Fitsアプリの代わりにいちばんおすすめのアプリは?

どんな服の画像でも自分の写真で試着でき、天気とパーソナルカラー診断の結果をふまえるAIスタイリストがほしいなら、Fitsの代わりにはWdrobeがいちばんです。コミュニティをいちばん重視する人には、AclosetとWheringが合います。

バーチャル試着ができるFitsの代わりのアプリは?

Wdrobeは、手持ちの服もどのショップのアイテムも、自分の写真で試着できます。Indyxには、保存したコーデを着て撮る自撮りの機能があります。

SNSのフィードが大きくないクローゼットアプリはある?

WdrobeのDiscover(フィード)は使っても使わなくてもいいので、スタイリングと試着だけに使えます。Stylebookにはコミュニティのフィードがありません。

カテゴリ全体を見るなら、AIスタイリストアプリのおすすめとバーチャル試着アプリのおすすめも見てみてください。

フィードでわかるのは、ほかの人が何を着ているかです。Wdrobeでわかるのは、手持ちの服でも、どのショップの服でも、何が自分に似合うかです。つい避けてしまうアイテムのコーデを手伝ってもらい、先週保存したアイテムを試着してみましょう。

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