多くの人にとって、Stylebookの代わりにいちばんおすすめのアプリはWdrobeです。iPhoneとAndroidで使え、服の写真の背景を自動で切り抜き、AIスタイリストがコーデを提案し、そのコーデを自分の写真で見せてくれます。自動タグづけとAIチャットがほしい人にはAcloset、大きなコミュニティがほしい人にはWhering、人間のスタイリストに頼りたい人にはIndyxが合います。
以下の機能は、2026年9月時点の各アプリの掲載情報によるものです。
Stylebookから乗り換えると、たいていは服を撮影し直すことになり、今度はAndroidのスマホで撮ることもあります。私たちのクローゼットアプリWdrobeはAndroidでも使え、写真から服を1点ずつ切り抜いてくれます。
Stylebookが得意なこと
Stylebookは2010年からあるアプリです。コーデのコラージュ、着用カレンダー、持ち物リスト、1回あたりの着用コスト、集計がそろった、手動で管理するクローゼットアプリです。
Stylebookの代わりを探す理由
- iPhone専用:Android版はこれまで一度も出ていません。
- 登録が大変:Stylebookはほとんどの情報を手で入力する作りなので、クローゼットを全部登録する前にやめてしまう人がたくさんいます。
- コーデ案はシャッフル:トランプを切るようにクローゼットを混ぜるだけで、天気は考慮しません。服が決まらない朝にはあまり助けになりません。
- 見られるのはコラージュだけ:コーデや買おうか迷っている服を、自分が着た姿で見せることはできません。
手作業の多さやスタイリングの手助けの少なさが理由なら、数点の服から最初のコーデをAIスタイリストに提案してもらいましょう。
1. Wdrobe:Stylebookの代わりに総合でいちばん
Wdrobeは手作業の代わりに、記録だけにとどまらない手助けをしてくれます。


- iPhoneとAndroidの両方で使えるので、どのスマホを使ってもクローゼットを持ち歩けます。
- 背景の自動切り抜きで、自分で切り抜かなくてもアイテムがすっきり見えます。
- AIスタイリストが住んでいる地域の天気をもとに手持ちの服からコーデを組み、固定したアイテムを中心にスタイリングしてくれます。
- 自分の写真で試着できます。クローゼットの服のコーデも、買う前のどのショップのアイテムも試せます。
- パーソナルカラー診断を顔写真から受けられ、どんな色が似合いやすいかがわかります。
- コーデプランナー、Discover(フィード)、公開プロフィールもあります。
記録を残すだけでなく、服を決めるのを手伝ってくれるクローゼットアプリがほしい人に向いています。
Stylebookの強みは記録ですが、弱点は、記録が朝7時には役に立たないことです。役に立つのはコーデを見ることです。コーデを見せてくれるアプリを試してみてください。
2. Acloset:自動タグづけならこれ
Aclosetは写真からカテゴリ、色、季節を読み取り、天気とカレンダーの予定をもとにコーデを提案します。iPhoneとAndroidで使えます。提案はコラージュで表示され、公式サイトで説明している試着も、写真そのものではなく、自分の写真から作ったAIアバターを使います。

3. Whering:コミュニティならこれ
WheringはiPhone、Android、Webで使え、コーデの計画、シャッフル機能、持ち物リスト、クローゼットの分析、大きなコミュニティがあります。コーデ案はAIスタイリストほど一人ひとりに合わせたものではなく、コーデは平置きで表示されます。

4. Indyx:専門家の手助けならこれ
Indyxには、レシートの転送で服を追加できる整理機能と登録の手伝いがあり、人間のスタイリストにも相談できます。時間がなくてStylebookでのクローゼットの登録を終えられず、誰かに手伝ってほしい人に合います。

5. Outflik:チャットできるAIスタイリスト
Outflikには、手持ちのアイテムを使って答えてくれる会話型のAIスタイリストがあり、iPhoneとAndroidで使えます。コーデを自分の姿で見せることはなく、コミュニティも小さめです。

6. Pureple:Stylebookの手動スタイルにいちばん近い
Purepleは、Stylebookユーザーになじみのあるコラージュ風で自分で組み立てるやり方を受け継いでいて、iPhoneとAndroidで使えます。集計機能はStylebookほど充実していません。AIがコーデを提案しますが、天気やパーソナルカラーは考慮されません。

7. Cladwell:服の数を減らしたい人に
カプセルワードローブのテンプレートと、限られたアイテムから組む毎日のコーデがあり、iPhone、Android、Webで使えます。そのまま置き換えるというより、別のやり方のアプリです。

Stylebookをやめて得るものと失うもの
洗濯中かどうかの管理など、記録の細かさは一部失われます。Wdrobeで得られるのは、Stylebookにはなかったものです。天気に合わせた提案と、自分が着た姿で見るコーデです。Stylebookの集計は、買い物が失敗だったことをあとから教えてくれます。先に自分の写真で試着すれば、その失敗を避けやすくなります。
乗り換えるのに、全部を撮影し直す必要はありません。毎週着ているアイテムだけで、どちらがいいかは判断できます。まずはそれを移しましょう。
全部を撮り直さずに乗り換える方法
Stylebookのクローゼットを取り込めるアプリは、ここにはひとつもありません。切り抜いた写真がすでにあるなら、それを使い回せます。よく着る20点と自分の全身写真1枚をWdrobeに追加し、Stylebookのお気に入りのコーデと、同じコーデを自分の写真で見た姿を比べてみてください。
よくある質問
AndroidでStylebookの代わりにいちばんおすすめのアプリは?
AndroidでStylebookの代わりにいちばんおすすめなのはWdrobeです。AIのコーデ提案、背景の自動切り抜き、自分の写真での試着があります。Acloset、Whering、IndyxもAndroidで使えます。
AIを使えるStylebookの代わりのアプリはある?
あります。WdrobeのAIスタイリストは、住んでいる地域の天気をもとにコーデを提案し、選んだアイテムを中心にコーデを組めます。AclosetとOutflikには、チャットで相談できるAIスタイリストがあります。
服を自分の姿で見せてくれるStylebookの代わりのアプリは?
Wdrobeは、クローゼットの服のコーデも、どのショップのアイテムも、自分の写真で見せてくれます。Cladwellの「See it on me」はクローゼットのコーデを自分の写真でプレビューできますが、Aclosetの公式サイトで説明している試着は、写真そのものではなく、自分の写真から作ったAIアバターを使います。Purepleの公式サイトでは、iPhone版の試着を自分の姿でもモデルでも見られると紹介しています。StylebookとWheringは、コーデを自分の姿で見せることはなく、コラージュで表示します。
Stylebookのクローゼットをほかのアプリに取り込める?
Stylebookのデータを直接取り込めるクローゼットアプリはありません。今あるアイテムの写真をできるだけ使い回し、よく着るアイテムから始めましょう。
直接比べるなら、バーチャル試着アプリのおすすめや、AclosetとStylebookの比較を見てください。
Stylebookは何を着たかを覚えていてくれます。Wdrobeは次に何を着るかを選ぶのを手伝い、先に自分の姿で見せてくれます。記録する代わりに、コーデを見てみましょう。AIスタイリストが、すでに持っている服から明日のコーデを組んでくれます。



